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同性愛者の結婚

子供

同性愛者の方々が子供をもつことはできるでしょうか。同性愛者といえども、同性も異性もどちらも愛することができる方は、子供をもつことが可能でしょう。他方、同性のみしか愛することができない方は、生物学的には自然に子供をもうけることはできません。

ですが、女性同士の同性愛者の場合は、女性同士の単為生殖といった技術があるようです。他方、男性同士の同性愛者の場合には、そのような技術も使えません。しかし、そんな彼らでも養子という制度を使って子供をもつことができます。

日本でも、養子制度を使えば同性愛者であっても子供をもつことができます。方法としては、同性同士の関係において、一方の同性愛者が養子をもうけるということです。この場合、養子をもうけた方と養子の間には親子関係が生じますが、養子をもうけていない方と養子の間には何らの関係も生じません。今の日本の民法では、どうしようもありません。

同性愛者であっても子供をもつことができますが、はたしてそれは子供のためになるのか。どうやら同性愛者の方々は、その点をたいへん悩んでいるようです。たしかに、子供というのは男女間の愛の結晶といわれるぐらいですから、同性愛者間にいる子供は自然ではありません。

また、自分の親が同性愛者と知れば、子供は多少なりとも動揺するでしょう。これはたいへんデリケートな問題ですから、ここで軽はずみな発言をすることはできません。それでも、悩みぬいた末に子供をもつことを選択したのであれば、精一杯愛情をかけて育てていってほしいと思います。

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