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同性愛による病気

HIV

同性愛によって感染する病気として有名なのが、HIVに感染することで発症するエイズです。まず、HIVとは何か、エイズとはどういう病気なのかを確認しておきましょう。

HIVは、日本語ではヒト免疫不全ウイルスといわれ、人の免疫細胞に感染して免疫細胞を破壊し、最終的にはエイズに感染します。HIVに感染しても最長で10年間は何らの影響も出ないため、HIVに感染したかどうか自覚することは困難です。エイズが発症した場合、免疫不全の影響から風邪に似た症状から始まって、徐々に生命に危険を及ぼすような病を発症します。これにより、死に至るのです。

HIVは、とても感染力の弱いウイルスなので、空気感染や肌が接触した程度では感染しません。主な感染ルートとしては、母子感染、血液感染、そして性的感染です。同性愛に関係するのは主に性的感染ですから、この点に絞って説明したいと思います。性的感染とは、性交による感染です。

つまり、性交において性分泌液に触れることがHIV感染の原因です。そのため、性交以外でも、例えば性器同士を接触させる行為であっても、HIVに感染することはありえるのです。

ここで注意してほしいのは、HIVに感染するというのは同性愛に限った話ではないということです。確かに、男性同士の性的接触の場合には出血を伴うことが多いことから、HIVに感染する可能性は高いです。しかし、同様のことは異性間の性交においても十分に起こりうることです。そのため、HIV感染を防止するためにコンドームの使用が推奨されているのです。

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